トピックス: 2017年8月アーカイブ

2017年8月アーカイブ

 本日(23日)開かれた市会教育福祉委員会で、京都市教育委員会は、就学援助の入学準備金の前倒し支給を9月市会で提案することを明らかにしました。
 これまで長年にわたり運動が取り組まれ、市民の切実な要求を背景に日本共産党議員が繰り返し議会で求めてきたものです。
 新入学児童生徒学用品費(入学準備金)は、今年度から額が大幅に引き上げられ、要保護児童生徒の年度内支給について国が可能としたことが背景にあります。京都市教育委員会は、これまで「研究する」と言うものの、様々な課題をあげて先延ばししてきました。子どもの貧困対策が大きな課題となり、入学準備に間に合うように支給の前倒しを求める声が大きくなる中で実現したものです。
 新たに必要となる1億円を9月市会に補正予算として上程し、可決されれば年度内に支給できるよう保護者への周知も含めて取り組んでいくとのことです。
 支給の時期や周知の方法など具体的な内容について、実態にそって今後要望し、より使いやすいものとなるようにしていくことが必要です。

  本日(8月18日)、日本共産党京都市会議員団は、8日から9日にかけて、京都市が京都市美術館のモニュメント「空にかける階段'88-Ⅱ」の切断撤去を一方的に強行した問題について、「市長の見識と政治責任が問われる重大問題」であるとの抗議声明を発表しました。


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 「敬老乗車証を守ろう!連絡会」は、8月17日市役所前で宣伝行動のあと、「敬老乗車証制度の改悪中止・充実を求める」第10次の署名提出(3,528筆)を行いました。署名は合計33,257筆となりました。
 京都市が8月15日付の市民新聞(区版)に折り込んだ「敬老乗車証制度の現状や課題について」に対し、「高齢者と若者を分断するのが市のやることか。」と厳しい意見が出されました。
 この行動に日本共産党京都市会議員団からも多数の議員が参加。西村善美議員が、街頭宣伝で市議会の状況を報告しました。

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 8月8日、9日の二日間にわたって、市美術館は設置されている富樫実氏の作品「空にかける階段'88-Ⅱ」を切断撤去するという暴挙を行いました。
 本作品に関しては、美術館と作家グループが作品の保存の在り方に関して話し合いをしている最中でした。前日の話し合いにおいても作者は「切断は受け入れられない」と切断を拒否していたにも関わらず、一方的に工事を強行しました。
 作家富樫氏、代理人・貴志氏、同・江藤氏三者は下記の議文を京都市長に提出しました。

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 京都市は、7月24日に開催した「市バスの乗車環境を考える懇話会」で「市バス一日乗車券」を現行の500円から600円に値上げする案を提示しました。日本共産党市会議員団は、8月9日に「市バス事業は14年連続黒字となっており、値上げの必要性は」ない、として市民に負担をおしつける「市バス一日乗車券」の値上げはとうてい認められない、改めて値上げ案の撤回を求めました。
 この申し入れに、市会議員団から、北山ただお副団長、河合ようこ議員、くらた共子議員、西野さち子議員、平井良人議員、やまね智史議員が参加し、宮田交通局営業推進室長が応対しました。



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